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横浜磯子汐見台で英会話と英検クラス

Writer: Greiff EnglishGreiff English

北海道も雪がすごいみたいですね。Mitsuが行ったそう。オルゴールミュージアム、Sumiも行きたいです…….


今日のTERA KO YAでやったこと。


英検4級(リスニング)に出てくる単語で、聞くときに間違えやすいものをピックアップしてホワイトボードに書き、意味を確かめました。スペルと発音が一致していなものってよくありますよね。


リスニング問題をやってみたところ(一部)…….ほぼ合っていました❣️

これはうれしかったですねー。


次は不定詞。

こちらは今回、最近の試験の傾向である、CBTスタイルに合わせて、選択式でやってみました。約50問の問題をやりました。テストではなく、生徒たちが協力してやりました。

この問題に使われている単語は、中1レベルまでの単語。

やり方はこうです。

Sumiが日本語の文を読む。

生徒たちは、自分が覚えている/知っている単語をてがかりに正解を選択する。


この狙いは


『日本語を聞いて、動詞がすぐわかるかどうか』。


結果は、まあまあ。Try, hopeは生徒たちの口から割とすぐに出てきました。

そして次から次へと自分がどこで判断してその文を選んだかを教えてくれました。

目的語となる単語は、わかっているようです。


最後は......いきなりアメリカの絵本のストーリーの一部を生徒たちに配り、Sumiがその本文を読み、生徒たちはタイプされた英語を目で追い、わからない単語をチェックしてもらうという作業。

この絵本に出てくる単語は簡単な単語ですが、日本の教科書に出てくる単語とは少し違います。

例えば、sweep。これをsleepだと勘違い。床をはく(掃除する)という意味なのですが、聞きなれない単語だったと思います。

実際の絵本を見せながら、説明をしました。生徒たちが絵を見て覚えてくれると、いいですね。単語帳で単語を覚えるのとはまた違ったインプットになりますよね。今回は、単語のテストはやっていません。Duolingoなどで、家で単語を見て覚えている生徒たち、頑張っていますね。ぜひ単語力を伸ばしてください。

次回は、TERA KO YAでも単語のテストを予定しています。

今までの単語からなので、リストは持っていますね。

プリントして見るだけでも違います。しっかり復習をしておいてくださいね。


後半はFROZENの映画を観ました!久しぶりだったので懐かしい。

英語でサビを歌える生徒もいて。

帰りの外はめちゃくちゃ寒かったけれど、心はほんわか、で帰宅したSumiでした。


 
 
 

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